刺繡に使う材料を見直し
こんにちは(^^)
前回、メンテナンスの際に教えてもらった専用下糸などを購入する為、業者さんに教えてもらった福山の資材屋さんへ注文の電話をしてみました!
ネットでの注文も試みたのですが、どれがいいのかわからなかったのもあり、
電話して、刺繍を始めてまだ間もないので…とお伝えすると、とても親切に色々教えてくださいました♪
そして、色々とお話を聞いて注文したものがこちらです(^^)
今回購入したもの
刺繡用下糸
120(番手)サンカブト刺繍用下糸の白と黒を。
さっそく下糸を全てこれに変更してみましたが、全然違いますね!
今まで10000針ぐらいで下糸を交換していたのが、約倍の20000針での交換でよくなりました!!
さらに、ずっと気になっていた裏のボコボコした縫い目もキレイになり、スッキリ\(^^)/
芯地と水溶性ハイセロン
140WAP(水糊)と180ハイボンの帽子用、あとは水溶性ハイセロン20uです。
芯地は、今までは手芸センターに売ってる芯地(樹脂糊)を使っていて、芯地を剥がした跡が残っていたのですが。。。
こちらの140WAP(水糊)に変えてからはキレイに跡が残らなくなりました♪
帽子用の芯地は、とても厚手で最初はビックリしましたが、帽子用はこのくらい厚手で硬い方がいいんですね~。
使ってみると、違いを実感できました。
説明が難しいのですが、生地がバタバタした感じがないというか、安定した感じがしましたし、やっぱり仕上がりも綺麗です(^-^)
水溶性ハイセロンについては、まだ使っていませんが、タオル生地だったりモコモコしたフリース生地だったりに使うといいようなので購入してみました。
使ってみてよかったら、またそれについても書きたいと思います!(^^♪
生地
あとは、エンブクロスとアーバンツイルの黒、白、赤をそれぞれ購入。
こちらはワッペンなどに使用したいと思います!
まとめ
今回、使うものを変えるだけでだいぶ刺繡の仕上がりが違うなと実感したので、購入品をご紹介してみました。
また今回購入した資材屋さんは、電話でも丁寧に教えて頂けますし、今後もお世話になると思うので機会があれば1度行ってみたいなぁ~と思いました♪♪
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